ノートを更新しました。
篠原常一郎さんの恐ろしいほどに神回の限定配信。
A宮の私生活や下ネタ話などではなく、国家の危機の話。
日本をATM化するために二か国がA宮に仕組んだ、ぐるっぐるの工作についての情報です。
そこへミテコ百年計画が合流し、次男にまさかの皇統が移り、T国C国は大喜びという、さらなる地獄絵・・
デイリー新潮が放った3月8日のマコのまるで”妊娠後期腹”写真の真相は不明ですが、
マコの子が「男子」で、それが唯一の「本家」の「男子」となれば、マコの子が天皇になれちゃう。
だって、敬宮愛子さまはA宮に皇統が移った時点ですでに「分家」となっているから圏外なんです。
「ボンの後は女性・女系天皇でも・・」と言っている政治家たちを見ても、ダメなボンの後はマコの子が天皇となり、マコ系皇統として続いていく。
そんな恐怖を突き付けてくる、マコの”妊婦腹”写真。
全体会議の「皇統に属する男系男子」を養子とする案も、私たちはつい旧宮家の人々を思ってしまいますが、旧宮家などよりずっと天皇に近く、つい最近まで皇族だったマコの、その男児のことであるとも考えられる。
てゆーか、ミテコは自分の私情・私欲・私利百年計画にしたがい、常にマコへマコへと画策しているはず。
二か国共同でハメられ日本がATM化されているだけでも大危機なのに、そのATMカードが次の天皇・皇統という、これ以上の危機はない。
というところでウチ旅話はジョシュアツリー国立公園のバーカー・ダム続き。
岩を登り、水が見えるところまで行っちゃったボブ。
これがその「水」の写真です。
た、たしかにちょっと水がある。
いや、砂漠のど真ん中でこれは貴重でしょう。
いっぽう、リスキチと私は別方向のトレイルを登り、見晴らした風景がこちらです。
右がわのグルグル構造物は牛さん用の水飲み場だと思われます。
このあたりは水がしみ込むのか、なにげに植物が茂ってる。
トレイルを引き返し、食パンカット岩を間近で見る。
地衣類が長い年月を物語ってます。
ジョシュアツリーと食パンのよさげな風景を撮っていると・・
リスキチに盗み撮りされていたわたくしの写真。
太った巨人の指みたい。
バーカー・ダムから帰路につきます。
ジョシュアツリー国立公園を出ると、人家が見えてきます。
砂漠の中の家・・・
様々なところに住んでいる人々がいるのだなあ(お互い様だけど)と、旅をするといつも思う。
私には不思議な風景の街並みです。
西空の太陽の横にサンドッグ(幻日)がいて、ますます不思議な気持ちになったのでした。
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