小さな命が呼ぶとき

先日みたDVDでとてもよかった映画があるので


紹介します！



『小さな命が呼ぶとき』（原題: Extraordinary Measures）

あらすじを簡単に説明しますと、


オレゴン州ポートランド出身のジョン・クラウリーという



エリートビジネスマンが、3人の子供と仲良く暮らしていました。



ところが、2人の子供はポンペ病と呼ばれる難病に冒されており、


余命9年を宣告されてしまいます。



メーガンが8歳になった頃、ジョンは、



ネブラスカ大学でロバート・ストーンヒル博士と出会います。


彼はポンペ病を研究している人物の一人で、



ポンペ病治療の薬品開発を研究していました。


ジョンは子供達のために全てを捨てて、



博士と共に製薬会社を設立したのだったが・・・。


という感じのストーリーで正直感動しました。



実話ということもあり活きたお金の使い方を学べる映画でも



あると思います！


興味ある方はぜひ！



TO　BE　CONTINED BY ANAKIN