いよいよ今シーズンの競技会も終わりですね。さみしいなぁ～
1. Pauline Tsurskaya 194.11
2. Alice Fedichkin 172.72
3. Alina Solovyova 168.07
4. Stanislav Konstantinov 165.54
5. Anastasia Tarakanova 165.06
6. Sophia Samodurova 163.99
7. Alina Karavayeva 163.36
8. Maria Peredёrova 158.37
9. Valery Mikhailov 157.22
10. Diana Pervushkina 151.61
11. Alsou Kayumova 148.91
12. Alice Lozko 147.62
13. Catherine Bajanova 146.75
14. Anastasia Gulyakova 143.03
15. Victoria Vasileva 142.38
アリョーナ・ソロビヨワ SP
このプロは全体の流れ、音ハメ、素晴らしいです。ゴンチャレンコさんのとこらしい、良いプログラムですね。
バネはあると思うので、ジャンプの癖を直していけばいいかな。
アリサ・フェディチキナ SP
アリサの「ア」は安定感の「あ」です。
このプロも流れが素晴らしい！ トランジションもさりげなく美しいので、遊んでいるパートが全くありません。ノーミスの時は凄く見ごたえありますね。
アナスタシア・タラカノワ SP
まぁ！この子ったら、どこまで進化するつもりなのかしら((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉ
ついにSSがカユモワを超えましたｗｗ
２００４年生まれなので当たり前のように小さいのですが、そんなことは全く感じさせないくらい迫力があります。あんなに筋肉質な脚の持ち主なのに、身体の柔らかさも兼ね備えています。最強っしょ！
ソフィア・マルキナ SP
ソフィアぁ～、p(´▽`o)ﾉﾞ ﾌｧｲﾄｫ～♪
同世代の中ではスピードがありますが、おねいさん達に混ざるとまだまだ遅いです。
鶴ポリ FP
なんだかんだ言ってディレイ、だいぶ出来るようになってきましたね。高く飛ぶ必要があるので、ジャンプが雄大に見えます。タノらずにディレイを目指すとは、想像の斜め上を行く発想ですがどうなるでしょうか。あんまりタノると、タノでしかジャンプを跳べなくなったりするので、そういう事を防ぐ意味もあるのかもしれません。
フリップはスリーターンから入れる様になりました。これはロングエッジ対策ですね。
鶴ポリはこれが最終戦ですね。おつかれさん。
ポリーナ・マカロワは残念ながら１８位に沈んでしまい、ラストチャンスを生かせませんでした。
来シーズンのJGPは、鶴ポリ、フェディチキナ、ソロビヨワは確実で、ミトロファノワも行けそうな気がします。鶴ポリと新葉さんのガチンコ勝負が楽しみですね。
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