定期的に食べたくなるタコス
昼食べ過ぎたし夜はライトに済ませたい時によく思い浮かぶタコス
フラワートルティーヤ(粉)が売ってなかったんでスーパーで購入
タコス片手にネトフリをポチっと
今回観るのは 3月初めに配信されたばかりの新作スペースマン
Netflixオリジナル映画 スペースマン
ジャケに惹かれて再生
SF系はついつい観ちゃいますね
あらすじ
単独任務に就いて6ヵ月。妻と離れ孤独な日々を過ごす宇宙飛行士は、宇宙船に潜んでいた謎の生物に助けられながら、夫婦間に生じた亀裂に正面から向き合っていく。
キャスト
アダム・サンドラー
キャリー・マリガン
クナル・ネイヤー
イザベラ・ロッセリーニ
ポール・ダノ
監督 ヨハン・レンク
ちなみに主演のアダムサンドラーは2023年に最も高額収入を得たハリウッド俳優らしいです
へ〜
夫婦関係に悩む宇宙飛行士が孤独と異星人のヒューマンドキュメンタリー
SFと言えば派手な演出が多いイメージだけど
この作品はどちらかと言うと地味で落ち着いた印象(悪い意味でなく)
地球から5億キロ離れた宇宙に1人で滞在して調査を進める主人公の宇宙飛行士
家庭を顧みず仕事に没頭し嫁に愛想を尽かされるよくある展開かと思いきや
そこは地球から遥か離れた孤独な宇宙 主人公は嫁の気持ちの変化に気づき自問自答を繰り返す
普通のストーリーと違うのはそこは宇宙空間 惨めで人間らしい主人公に興味を持った異星人がコンタクト
ファーストコンタクトのシーンは最初ドキッとしたけど段々愛らしく見えてくるのは不思議
キッカケはよくある痴話ばなしなんで普段SF観ない人でも感情移入しやすいかも
SF要素を期待してみるってよりヒューマンドラマを観るようなイメージ
日曜の夜に観たくなるような作品でしたよ
Netflixのリンク
オススメ記事
オススメ記事
オススメ記事