2024年1月は水回りの修理からのスタートでした。
2024年最初の劇場鑑賞作品は…
『ファースト・カウ』…安定のケリー・ライカート節
でしたー!
そして、この月は【生誕百五年・没後五年橋本忍映画祭2024】も始まりました!
『鰯雲』
『七つの弾丸』
『ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐』
『風林火山』
『砂の器』
『侍』
『大菩薩峠』
1月は上記7本を鑑賞。
どれもおもしろかったです。
【アジア作品】
『赤い糸 輪廻のひみつ』
『燃え上がる女性記者たち』
『香港の流れ者』
『葬送のカーネーション』
『レオノールの脳内ヒプコジア』
『ビヨンド・ユートピア 脱北』
『緑の夜』
【洋画】
『栗の森のものがたり』
『ポトフ 美食家と料理』
『ショーイング・アップ』
『AALTO』
【おうち鑑賞】
『ピーターラビット2』
『大河への道』
『ターミナル』
【my fff オンライン】
『女と犬』
『夏休み』
劇場鑑賞に関しては邦画の新作を1本も観ていなかったんですねー!
でも、橋本忍映画祭の作品がどれもおもしろくて、それだけで邦画は満足していたのかもしれないな。