生誕九〇年 映画監督大島渚② | シネマド館

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世界の映画を見ていると世界を旅しているように感じる・・・というブログではなく単なる「映画」と「おでかけ・旅行」をメインにしたブログです。とは言いながらも結構他のことも書いてます・・。

 つづきですー!

生誕九十年 映画監督 大島渚



夏の妹

(1972年/日本/95分)

まぁまぁ寝てました…ネガティブ

栗田ひとみさんの演技が「……え?驚き」だったけど、だんだんツボに入ってきましたわ。(結構寝てましたけど)





愛の亡霊

(1978年/日本/108分)


「怪談」でしたねー。でも凄まじかった!

吉行和子さんがとても良かったです!

でも、役柄上、豊次(藤竜也さん)との年齢差が26歳って言ってたけど、物語の中では一体2人は何歳なん?!

幽玄な雰囲気もあり、映像も美しかったです。

 

大島渚監督作品にしたら、フツーだな、と感じましたね。

大島監督作品の中で、結婚式とかお葬式とかが出てきたら、何か突拍子もないことが起きるのではないか?!とハラハラしますわ…




「アジアの曙」1〜3話

テレビドラマです。

全部で13話なのに観たのは1〜3話…

意味のない見方をしてしまいましたわ。

 

 

鑑賞本数は少なかったのですが、どれも見ごたえがありました!

 

まだまだ未見の大島渚監督作品がたくさんあるので、機会があればまた観たいです!!

 

 

2022.8鑑賞

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ありがとうございましたにっこり