二種類の純米酒を楽しみました | 酒蔵 梅一輪のバカ旦那 奮闘記

酒蔵 梅一輪のバカ旦那 奮闘記

千葉県 九十九里の酒蔵 梅一輪酒造のバカ旦那の営業日誌。
主にヘベレケ営業日誌と好きな車のことを綴ってます。
うちの蔵は見学不可。その分バカ旦那の私生活を大公開中。

おはようございます。
昨日は朝から雨ふり。
火曜日ということで地元コンビニエンスストアさんへの納品活動日。
一週間で一番納品件数の多い火曜日に雨降りは、憂鬱。
午後からは風雨とも強まる中、ずぶぬれになりながら配送作業がんばりました。
で、家に帰ったら昨日瓶詰めした純米酒の品質チェックのテイスティング。


酒好きにとってはある意味、役得の業務。
頑張った自分へのご褒美としましょう。

いつもの通りのおいしさを確認したら、晩酌モードに突入。
おととい開栓した純米辛口と二種類の純米酒を楽しむことに。

つまみは、小売部で購入した鰹のたたきと母が用意してくれたぶりの照り焼き。
まずは、純米酒と

純米辛口を一口ずつ。

純米酒の優しい旨味と純米辛口の切れのある旨味を確認。
あとは、鰹のたたきと

ぶりの照り焼きとの

それぞれの相性を確認して、


雨の中頑張った自分へのご褒美とさせていただきました。
ごちそうさまです。

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