面倒な話題ばかりで 私のキャラが「毒」のようになっていますが 以前のようなネチネチしたようなものではなく 鋭く一突きで終わるものに変わりました(笑)


結構 グッサリ刺さります


刺した後は 普段通り 用事のあるときだけの会話 顔は相変わらず見ません 二人だけになる時間には ほぼ 私は犬と寝ています ってな感じで過ごしております
ダンナに関わると 面倒なことばかりなので ただの同居人ってことで済ませてます




同居人・・・自分の子どもの行事すら 頭にないし 私の仕事の都合も考えないし 幼稚園・学校関係は相変わらずノータッチ それでも親だって言うんだから どの口が言ってんだよって突っ込みたいけど 言いません

この頃のダンナは 切れやすいのだ

切れるとこれまた 厄介
わざと切れるように仕向けたことも 何度もありましたが 結果 自分が悪くても絶対謝罪しないし悪いと思ってないので 繰り返しても私の気分が悪くなるだけ

会話もほとんどないので 今は快適です!




以前のように 子どもの行事など伝えることもしません
話しても 覚えてないから






そんなわけで 私の仕事が始まる時間に帰ってきたダンナに お帰りも言わない 「遅れて すみませんでした」と言ったダンナの顔を 睨んで 仕事に向かったりしてました(笑)







さて 季節もそろそろ秋
運動会の季節 やってきました~~~

先日 幼稚園の委員の集まりの際 園庭でかけっこの練習をしている次男たちを見ました

先生が 「よ~い どん」って言ったら 次男 後ろに一歩下がってました・・・後ろにゴールはないぞ

他の子の様子も見ましたが 上手に走れる子が結構多かったな
走り方から 教えるなんて聞いてましたが 次男のクラスは必要ないみたい どの子も いつでもどこでも 毎日走ってますから

これから屋上で かけっこ練習しなくちゃ

どんって言われて 後ろに下がってたら 次男の好きな一番にはなれないぞ





そんな次男 お風呂で数を数える練習を 毎日しておりました
今日のお風呂では 一人で100まで 数えることができました

しかし 「100の次はなに?」って聞いたら
しばらく考えて 「わかったーっ 111」

・・・・・なぜ 一気に飛ぶんだ


「100の次は 101だよ」

「・・・そっか~ 101かあ~」

「じゃあ 101の次は何?」って聞いてみたら 元気いっぱい答えてくれました




「112-っ」



・・・・・だから なぜ飛ばす





大爆笑のお風呂でした



















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