埼玉北端のバス乗り回しへ
皆さんこんばんは。
今日は埼玉の最果てまで出かけてきた、
へいとうはじめです。
いつもより早起きしてしてしまい、
久喜から東武線を群馬へ向けて乗継ぎ、
伊勢崎から両毛線で高崎へ。
さらに高崎線に乗り換えて神保原駅に到着。
ホームには七福神がお出迎え？
1日の半分が無人化されてしまった神保原駅。
上里町ではコミュニティバスに2回乗りました。
ウニクスで1時間あったので、
ここで昼食を済ませましたが、
細かい内容は後日あらためてご紹介します。
行きはマイクロバスでしたが、
帰りはワゴン車タイプのバスに乗りました。
しかも帰りは貸切状態でした。
上里町は埼玉県最北端の町で、
景色もちょっと違う感じが。
何が違うのだろうと考えていたら、
田んぼがないことに気づきました。
ほとんど畑です。
標高が高いからでしょうか。
上里町役場は町とは思えないくらい立派です。
続いて場所を移して行田市へ向かいました。
熊谷から秩父線経由だと乗り継ぎが悪く、
葛和田行きのバスで新屋敷で降り、
ここから市内循環バスに乗り換えました。
何にもない農村地帯で途中下車して、
さらに本数の少ないバスに乗り継ぐのって、
これだけあちこちバスを乗り回していても、
多少の不安はあります。
失敗したらどうやって帰ればいいんだ？とか。
なんとか行田市の中心部、
忍城バスターミナルにたどり着きました。
もう1本乗り継いで今日は持田駅から帰りました。
