ふくい日帰り
2024/03/20行ってきた、
ふくい日帰りの旅。
新幹線が福井県の敦賀まで開業しましたが、
なかなか乗りに行く機会がないので、
手短な「ふくい」まで出かけてきました。
当日の様子をご紹介いたします。
◆日帰り 2024/03/20（水/春分の日）
東武伊勢崎線521
久喜11:41→館林12:07
※久喜にて
東武伊勢崎線407E
館林12:09→福居12:20
※館林にて
※福居にて
※福居・八木宿にて
東武伊勢崎線410E
福居13:04→県13:07
※福居にて
東武伊勢崎線409E
県13:17→足利市13:25
※県にて
＜昼食内容＞
天ぷらそば
＊合計550円
＜飲食場所＞
おやまのきそば足利市駅前店
東武伊勢崎線333E
足利市13:52→太田14:03（2分遅れ）
※足利市にて
東武小泉線824E
太田14:05→東小泉14:13
※太田にて
東武小泉線730E
東小泉14:28→館林14:42
※東小泉にて
東武伊勢崎線540
館林14:57→久喜15:26
※館林にて
※鉄道は時刻表に基づいて乗降時間を表記しています
北陸新幹線の金沢～敦賀間が延伸開業したものの、
なかなか福井まで行く余裕がないため、
気晴らしに近場の「ふくい」まで出かけてきました。
しかし、これが気晴らしになったのかは不明ですが。
太田・足利方面は仕事でしょっちゅう行っており、
その「ふくい」の場所も足利市の外れです。
春分の日に急に思いついて行ったので、
予備知識もなく降りてみると、それなりの街並みでしたが、
駅周辺から県道周辺をぐるりと歩いてみても、
店という店はほぼすべてお休みでした。
この辺が水曜定休が多いのか、
お年寄りが多くてお彼岸休業なのかはわかりませんでした。
空腹に耐えかねて、電車移動して昼食を済ませた店が、
足利市駅前にあるおやまのきそばです。
駅のきそばがこんなところで受け継がれているのは、
なんとも嬉しい限りで、相変わらずの盛況でした。
ここまで来てそのまま折り返すのも面白くなかったので、
たまたま帰りは太田から小泉線経由にしました。
東武の両毛エリアもすっかりステンレス車が多くなりましたが、
館林～伊勢崎間のローカル3両編成は相変わらずの姿です。
＜リンク集＞
へいとうはじめ流旅行記録 № 977（Since 1987）
↑ポチッと押してください↑