ゴールデンウィークが終わって


もしかするとものすごく
悩んでいる子ども達が

いるのではないかと思い

 

 

書いてみます。

 

 

 

「どうしても行けないなら、

行かなくてもいいと思うよ」

と思うのです。

 

 

 

特に

 

 

 

繊細だったり

敏感な子どもは

 

 

 

周りで起こっていることを
人一倍敏感に感じ取ってしまい

物事を深く考え込んでしまうので

 

 

 

他の子どもには苦もなくできることが

負担になったり

 

 

 

学校のような
「みんなが同じことをする場所」では
ストレスになりやすいです。

 

 

本当に辛くて心折れてしまうのならば
行かない選択もありなのではと思います。

 

 

 

 

つらいなら行かなくていい。

子どもの成長に必要なのは、

自分を受け入れてくれる居場所。

 

 

 

 

そんな子どもたちの多くは
自分がどうして行きたくないのか
という理由もはっきりと
わかっていない場合が多いです

 

 

なので

 

 

「どうして行きたくないの?」

 

「言わないとわからないでしょう?」

 

 

 

と問い詰めても

はっきりした答えが
返ってこないことが多いです。

 

 

 

 

子ども自身

どうして行きたくないのか
よくわからない、、、

 

 

学校に行きたいし、
勉強したいし……でも無理

 

 

どうしてなのか、
自分の気持ちを
言語化できないのです。

 

 

言葉では言い表せない気持ちって
ありますよね?

 

 

 

そんな子どもたちに
ぴったりの方法があります。

 

 

また書きますね!

 

 

image

↑昨年訪れた南阿蘇 葉祥明絵本美術館(^^)

 

 

 

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