ゴールデンウィークに毎日10分間やっていた
サザエさんの昔のお話が
ファンキーでぶっくりしたのです
(3歳のお嬢さんがよく言う「びっくり」)
ダンナサマの実家に遊びに行くと
もれなく姪っ子甥っ子たちが
お嬢さんたちを連れて公園に遊びに
行ってくれるのですが、
もれなくワタクシも「おとな」という
肩書でついていくように
ダンナサマに指示されるのです
口を「3」にしながら渋々
ついていくのですが
甥っ子姪っ子たちが本気で遊んでくれて
大変感謝。
でもあちい。
日差しがばっちし夏で
首がじりじりと焼ける音が聞こえそう。
「もう帰ろうよ?」って確実に15回は言った。
お嬢さんたち用に買った日焼けどめが
気に食わなくってお下がりでワタクシが使うことに
なったので今年はしっかり腕は塗ろうと思っている。
でももう首はあきらめているのです。
自分では見えないし。
といいつつちょっと検索してみたりしている。
一番上の姪っ子(こうこうせい)が
修学旅行で買ってきてくれた
(バイト代で。えらい。若者すごい。)
瀬戸内塩レモン味の柿の種おいしかった!
現在お菓子が豊富。