【紅麹色素よりはるかに危険な合成着色料やコロナワクチンから目をそらせたい奴らの狙い〜みんなで守ろう小林製薬!】

紅麹色素は天然の添加物(着色料)であり、長い歴史を通じて利用されてきたもので、それ自体には腎臓への悪影響を含めて危険性(有害性)はない。

今回、いきなり槍玉にデッチあげられたのは全く理解できない。腎臓疾患を起こした原因は、紅麹ではなく、コロナワクチンです。断言します。

そして、この紅麹色素が危険だというなら、ソーセージやハム、ジャンクフードなどに広範囲に使用されている石油から精製される合成着色料のタール系色素(赤色104号、黄色4号)の方がはるかに危険と思われるが・・これは石油利権と関わっているからか野放しだ。このこれからも、「紅麹問題」を仕掛けて、マスゴミを通じて小林製薬を攻撃している奴らが誰か想像に難くない。

さらに、憶測だが、小林製薬の開発しているヨウ素剤が、危険な遺伝子ワクチンを不要にするウィルスを不活性化する抗ウイルス効果が立証されていることだ。

再び、新たなウィルスXを創作して、次のパンデミックを人為的に引き起こして、莫大なmRNAワクチン需要をつくってボロ儲けしたいビックファーマ(ファイザーやモデルナ、アストラゼネカ、グラクソスミスクラインなどの多国籍巨大製薬会社)にとってこれが不都合なのだ。

そして今回、同時に販売停止回収になったサプリに含まれている”ナットウキナーゼ”(納豆菌が出す酵素)はコロナワクチン後遺症の原因であるあることが明らかな”スパイクタンパク”を分解する機能があるからではないか?

実は今回のような事件には前例がある。

2020年からのコロナパンデミックの際、インドでは、高価で感染予防も重症化予防にも効果がないコロナワクチンを見限って、コロナウィルス感染症の特効薬として有効で安価なイベルメクチンを普及させてコロナパンデミックを克服しようとしていた矢先に、イベルメクチンを製造するインド国内の製薬会社が、ビックファーマにと突然、買収されて、イベルメクチン製造を一気に打ち切ったという出来事があった。

これと全く同じことがビックファーマによって仕組まれた風評被害で経営体力を失った小林製薬が乗っ取られて買収される可能性がある。

日本の大手の製薬会社のほとんどが外資に乗っ取られているなか、創業者一族資本だけで独立して健全経営してきたこの稀有な誇り高き愛国的企業の小林製薬さんを守れなければ、日本は完全にディープステートシンジケートのビックファーマの奴隷植民地となる。