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「はい、パセリです。」
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- 海外投機筋の円通貨先物の買い越し17.7万枚、3週連続で最大更新=4月第3週
- 海外投機筋の円通貨先物ポジション(対米ドル)は4月第3週、17.7万枚の買い越しと3週連続で過去最大を更新しました。ただ、増加幅は前週比0.5万枚と小幅。現先合計で日本株は4週ぶり買い越し、円債も小幅買い越しと、海外勢の動きはだいぶ落ち着いてきました。同週は、日米間の関税交渉の初…
東京クロマ通信 -
- 船頭多くして
- 米電気自動車大手テスラのCEO、イーロン・マスク氏が、なぜ米国の自動車メーカーが日本の自動車メーカーに負けたのか、という点について「日本の自動車メーカーは、漕ぎ手が8人に対して船頭が1人。一方、米国の自動車メーカーは船頭が8人に対して漕ぎ手が1人だったからだ」と述べていました(注…
東京クロマ通信 -
- 日銀は3月に利上げすべきだったのか
- 不安定なマーケットが続いています。金融資本市場だけが金融政策の決定要因ではありません(むしろ副次的な要因です)が、日銀も来週4月30─5月1日の金融政策決定会合での追加利上げは難しくなってきたように思えます。足元の物価上昇率は以前高く、「トランプ関税」によるインフレ加速も心配です…
東京クロマ通信 -
- だから為替は難しい
- 米ドル円が22日(日本時間)の外為市場で140円を一時割り込みました。昨年9月以来、約7カ月ぶりの円高水準です。今年1月上旬には158円台だったので、約3カ月で約11%下落しました。いまのドル円の動きは、円高ではなくドル安。複数の主要通貨に対するドルの総合的な強さを示すドルインデ…
東京クロマ通信 -
- 3月国債売買高:国内と海外で対照的、生損保が超長期債を連続売り越し
- 日本証券業協会が21日発表した3月国債売買高では、国内勢と海外勢の違いが鮮明になりました。生損保が超長期債を2カ月連続で売り越したほか、農林系金融機関も売り越しペースを強めています。一方、海外勢が6兆円と過去最大の買い越しをみせました。国内勢は金利上昇(債券価格下落)への警戒売り…
東京クロマ通信 -
- UPDATE:海外投機筋の円買い越し最大更新、円債も大幅買い越し=4月第2週
- 海外投資家の日本市場に対する先物売買は4月第2週(注1)に、投機筋の円通貨ポジション(対米ドル)は前週比2.4万枚増の17.1万枚の買い越しと2週連続で過去最大を更新しました。円ロングは米ドルとの金利差分を払わなければならないため、大量かつ長期間保持するのは難しいと言われていまし…
東京クロマ通信 -
- 日本勢の外債売買、米金利との相関はあるのか
- 「日本の機関投資家が米国債を売ったことで米金利が急上昇した」との説はだいぶ後退しました。農林中央金庫の北林太郎理事長が各メディアとのインタビューで米国債の大量売却を否定。ベッセント米財務長官も国家による米国債売却を否定しています。ただ、農中以外の日本の投資家が売った可能性もありま…
東京クロマ通信 -
- 中川日銀審議委員「不確実性が一層高まっている」、追加利上げに慎重か
- 中川順子日銀審議委員の発言は先行きの不確実性に重点を置いた内容でした。国内景気は緩やかに回復しているほか、物価も基調的に上向きとの認識を示しましたが、トランプ関税の影響を巡り高い不確実性があると指摘。少なくとも4月30─5月1日の金融政策決定会合における追加利上げには慎重な姿勢の…
東京クロマ通信 -
- 1979年の「ジョーンズ・レポート」、今も変わらぬ米国の対日要求
- 1979年1月に、アメリカ下院歳入委員会の貿易小委員会が発表した「対日監視委員会報告」。タスク・フォースの委員長、ジェームス・ジョーンズ氏の名をとって通称「ジョーンズ・レポート」と呼ばれました。筆者は、このレポートの存在を知っていたわけではなく、近所の図書館で関連の資料を調べてい…
東京クロマ通信 -
- スタートアップ・インタビューシリーズ③:PBMC、前田利継氏
- ・日本は海外でリスペクト、企業は英語で情報発信を・英語でないと世界に伝わらない、知ってもらうことがビジネスの第一歩・日本で成功すれば世界で成功、安全安心で市場規模も大きい国内・海外向けメディアコンテンツの企画制作などを手掛ける株式会社パシフィック ブリッジ メディア アンド コン…
東京クロマ通信 -
- UPDATE:海外投機筋の円買い越し最大更新、日本株は売り越し=4月第1週
- 海外投資家の日本市場に対する先物売買は4月第1週(注1)に、投機筋の円通貨ポジション(対米ドル)は前週比2.5万枚増の14.7万枚の買い越しと過去最大を更新しました。円ロングが過去最大に迫る一方、円ショートが4年2カ月ぶりの低水準に縮小しています。円ロングは米ドルとの金利差分を払…
東京クロマ通信 -
- 日本の超長期金利が上昇、財政懸念かリバランスか
- 日本の超長期金利が上昇しています。9日の円債市場で一時、20年債は約17年ぶりの2.335%、30年債は約10年ぶりの2.785%、40年債は3.170%と過去最高を付けました。それに比べると、中期債や10年債は金利が上昇しているとはいえ穏やか。何が起きているのでしょうか。1つは…
東京クロマ通信 -
- 米金利上昇にヒヤリ、株価反発でも安心できず
- 世界最大の市場である米国債。発行残高は5000兆円を超え、世界の金融市場の土台となっています。財政懸念はつきまとうものの、ドルは基軸通貨であり、デフォルト(債務不履行)の可能性も相対的に小さいことから、「安全資産」と認識されています。米国が財政破綻するくらいなら、他国が先にするは…
東京クロマ通信 -
- 相場予想はやっぱり難しい
- 3月8日に村松さんのNoteへ寄稿させて頂いたレポートです。「トランプ関税」は警戒されていたものの、ここまで強烈な内容で、ここまでマーケットが崩れると予想していた市場関係者は少なかったのではないでしょうか。相場予想は本当に難しいと感じさせます。<相場予想の背景、「未来は神様しかわ…
東京クロマ通信 -
- リーマン・ショックとの違いは何か、今回警戒すべき3つの点
- 2008年9月14日(米国時間)。米大手投資銀行のリーマン・ブラザーズが破綻(連邦破産法適用申請)しました。破綻原因はサブプライム問題。信用力の低い個人向けの住宅ローン(サブプライムローン)が、不動産価格の下落で焦げ付き、それを束ねたCDOなどの証券化商品が急落。それらに多額の投…
東京クロマ通信 -
- UPDATE:海外投機筋の円買い越し小幅縮小、日本株は大幅売り越し=3月第4週
- 海外投資家の日本市場に対する先物売買は3月第4週(注1)に、投機筋の円通貨ポジションは前週比0.3万枚減の12.1万枚の買い越しと小幅縮小しました。依然として過去最大水準の円買い越しが維持されており、巻き戻しへの警戒感は強いものの、円ロングが再び拡大しており、円買いの根強さを感じ…
東京クロマ通信 -
- 13歳とガンダム、「リアル」に夢中に
- 1979年4月。テレビアニメ「機動戦士ガンダム」の放映が開始されたとき、筆者は13歳。最も多感な時期であり、今までにないリアルな内容に、すぐに夢中になりました。当時、家庭用ビデオ機器は普及しておらず、生放送で観るしかありませんでした。家族の食事会を早退して、放送を観に帰宅した思い…
東京クロマ通信 -
- 最も効率的な「工場」は何か
- 「最も効率的な『工場』は何か」と問われれば、国際経済学では「港」と答えるのが正解だそうです。港、つまり貿易です。1国ですべての製品を作るよりも、貿易でモノを交換する方が互いにとって有益ということを、この問答は示しています。この考えは、リカードの比較生産費説としてご存じの方も多いで…
東京クロマ通信 -
- 米GDP Now、いまだマイナス成長 金抜きでも
- 米アトランタ連銀が公表している「GDP Now」。GDPの集計に使用する方法と同様の手法を使って、経済指標が公表される度にGDPの予想を随時公表しています。今年2月末、1─3月期の予想数値がマイナス成長になったことで話題になりました。その時点では、経済指標が十分そろっていない段階…
東京クロマ通信 -
- 駆け込み需要と反動減、極私的見解
- 今週初めの日曜日。3月30日のスーパーは異様な熱気に包まれていました。買い物籠いっぱいに商品を詰め込んだ客がレジ前に長蛇の列をつくっており、残り少なくなった商品棚の前は我先にと手を伸ばす客の「殺気」に溢れ、ちょっと怖いくらいでした。無人レジの列に並んでいた初老の男性は「こんなのは…
東京クロマ通信 -
- UPDATE:海外投機筋の円買い越し小幅再拡大、日本株は大幅買い越し=3月第3週
- 海外投資家の日本市場に対する先物売買は3月第3週(注1)に、投機筋の円通貨ポジションは前週比0.2万枚増の12.5万枚の買い越しとなりました。同週は円安傾向だったものの、買い越しポジションは小幅ながら逆に増加。足元の反動的な円安進行が緩やかになる可能性を示唆している可能性がありま…
東京クロマ通信 -
- 「カムイの剣」と埋蔵金
- 「カムイの剣」。とびきりの冒険小説です。作者は矢野徹氏。1970年に単行本が刊行され、1985年にはアニメ映画になりました。監督は「銀河鉄道999」も手掛けたりんたろう氏。アニメはなかなか再放送してくれませんが、こちらも第一級のアクション映画です。主人公の声優は今を時めく真田広之…
東京クロマ通信 -
- マカロニサラダとネーミング
- マカロニサラダが「サラダ」という名前でなかったら、ここまで普及しなかったのではないか、とマカロニサラダを買うたびに考えます。別の名前なら、どこかの洋食屋で常連客が頼む人気メニュー程度におさまっていたはずではないかと。実際、入っている野菜はわずかなキュウリやニンジンなど。サラダ感は…
東京クロマ通信 -
- 巨災リスク、負担は広く薄く
- 最近は災害のニュースをテレビで見ない日はありません。地震、竜巻、森林火災などなど。温暖化のせいかどうかはわかりませんが、昔に比べ被害規模も巨額になってきた気がします。被害額を負担するのは一般的には損害保険会社です。昔は少なかったですが、最近は地震保険も増えてきました。ただ、大災害…
東京クロマ通信 -
- 日本はなぜ「不確実性」が低いのか
- 世界の不確実性が高まっています。「トランプ関税」への不透明感などから、先のFOMC後のパウエルFRB議長会見でも、不確実性への言及が非常に多かったのが印象的でした。しかし、その中で、意外にも不確実性が低いとされる数少ない主要国があります。日本です。経済政策不確実性指数は、米スタン…
東京クロマ通信 -
- 訂正:UPDATE:海外投機筋の円買い越しが縮小、中長期債は過去2番目の買い越し=3月第2週
- 海外投資家の日本市場に対する先物売買は3月第2週(注1)に、投機筋の円通貨ポジションは前週比1.0万枚減の12.2万枚の買い越しとなりました。前週まで3週連続で過去最大を更新していましたが、縮小に転じました。現先合計で日本株は売り越し継続、円債は現物の中長期債が3.3兆円と過去2…
東京クロマ通信 -
- 2月国債売買高:都銀・生損保・農林系が売り越し、円金利上昇の要因に
- 日本証券業協会が21日発表した2月国債売買高によると、都銀や生損保、農林系金融機関が売り越しました。円金利上昇の需給的な一因になった可能性があります。一方、買い越しトップは外国人。信託銀行(年金)も高水準の買い越しを続けています。2月の円債市場は金利がさらに上昇。新発10年物国債…
東京クロマ通信 -
- 日銀正常化、2年目の課題 国債減額など道半ば
- 今からちょうど1年前。日銀が2024年3月19日の決定会合でマイナス金利を解除しました。それから2度利上げがあり政策金利は約17年ぶりの0.5%へ引き上げられましたが、実質金利は大幅なマイナス状態が続いているほか、国債保有残高もほとんど減っておらず正常化は道半ばです。*利上げの最…
東京クロマ通信 -
- 自社株買いと公募増資、株価反応は時代につれ
- 日本の株式市場ではバブル崩壊前、公募増資は買い材料でした。増資で資金を集め、新規事業や事業の拡大に使うことで収益が拡大することが期待できると受け止められたからです。しかし時代が変わり今は逆。一株利益の希薄化が懸念され、株価のマイナス材料になることがほとんど。成長期待が高まる増資は…
東京クロマ通信 -
- UPDATE:海外投機筋の円買い越し最大更新、日本株は売り越し継続=3月第1週
- 海外投資家の日本市場に対する先物売買は3月第1週(注1)に、投機筋の円通貨ポジションは13.3万枚の買い越しとなりました。過去最大を更新しましたが増加は小幅。円ロングが縮小し始めており、ピークアウト感も出てきています。来週の日米中銀会合に向けての、いったんの巻き戻しなのか、再び売…
東京クロマ通信
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