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- タイトル
アンのように生きる(インドにて)
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- カテゴリ
- 小説 (288位/432人中)
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- 紹介文
- デリーで暮らした日本人女性の友情と生き方
記事一覧
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- 春だより アンのように生きる(インドにて)
- 友人から送られてきたフィレンツェの今です!! ついに行けなかったフィレンツェです リアルタイムの写真が嬉しいです このあたりの今日の桜です 姫リュウキンカが今年は とても元気です 小説「仁淀川に帰す」 第六章 その9です にほんブログ村
アンのように生きる(インドにて) - 春だより
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- 春雷 アンのように生きる(インドにて)
- 2025年の春の訪れはいつもと大分違っていた 彼岸の入りに春の雪に覆われ 朝から春雷が 静かに鳴り響いていた。 30年以上前に4月のはじめに大雪が降ったことがあるが、そのときを思い出すほどあっという間の3月の雪景色 ただ幸いにして午後にはすっかり融けてくれました。 最近また地震…
アンのように生きる(インドにて) - 春雷
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- 卆寿を超えた方々 アンのように生きる(インドにて)
- 先日TBSのドラマ「わが家は楽し」を90才以上になられても ご活躍の山田洋次監督とプロデューサー石井ふく子氏の作品と聞いて 興味深く視聴しました。 その中の一番の主人公の母役の岩崎加根子さんが素敵でした 92才で現役 舞台にもたっていらっしゃるようです。 立ち居振る舞いも 滑舌…
アンのように生きる(インドにて) - 卆寿を超えた方々
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- 職人さんたち アンのように生きる(インドにて)
- 「この地域人々老いること知らず」 かつては様々な職種でご活躍の方々が 80才を超えて尚地域のために貢献されています 先日も憩いの家の障子貼りを自ら買って出て30枚近い障子を3人で張り替えられました 猫の手くらいには・・・と思い 行きましたが、とんでもなく職人肌で 準備から方法か…
アンのように生きる(インドにて) - 職人さんたち
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- 3月11日 アンのように生きる(インドにて)
- この日は決して忘れてはいけない 今日は地域の子どもたちの下校パトロールの当番 のんびりと構えてはいられない 川を渡る通学路 あの2011年3月11日14時46分は子どもたちが ちょうど下校し始める時間だった 大正12年9月1日を忘れてはならないように 日本は地震の多い国なのです…
アンのように生きる(インドにて) - 3月11日
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- 春の雪のあとに アンのように生きる(インドにて)
- 春の雪のあとは椿もたくさんの蕾をもち 梅は満開に桜も春本番を待ちわびているようです 武道の発表会に 主人は居合で参加しました 膝の痛みとも付き合いつつ同年配の方々と こうしたことに参加するのは背筋が伸びるようで私も裏方として 有り難い機会だと思われます 花壇では先ず黄色の花たち…
アンのように生きる(インドにて) - 春の雪のあとに
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- 雪掻きとアルツハイマー アンのように生きる(インドにて)
- このあたり、雪景色は抜群です 積もらず終わってくれて終末もどうか同じようでありますように 大船渡も少し火が収まっているとニュースで聞きました とにかく乾燥が怖いです この白いクリスマスローズは 数年前にサービス付き高齢者 住宅に移られた方からいただきました お元気にご夫妻でお暮…
アンのように生きる(インドにて) - 雪掻きとアルツハイマー
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- 3月1日 アンのように生きる(インドにて)
- 3月1日というのは私の父の誕生日です 実家の父の写真の前にひな祭りの菓子を供えました 雛あられが好きな父でした 我が家も小さなひな人形を飾ったら 折しも雪化粧 3月1日 親しい友人の誕生日で父と 干支も同じ午年の人がいます。 ブロ友さんには結婚記念日の方もあり 春と共にやってく…
アンのように生きる(インドにて) - 3月1日
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- 芽吹く弥生 アンのように生きる(インドにて)
- 相変わらず訪問先のブログで突然ログアウトになってしまいます。 パソコンのせいみたいです でも皆さんの春の写真を愉しませていただいてます 気まぐれなイイねで失礼しています。 梅がどこも満開です 家の蘭も急に花を咲かせました 花壇の球根が芽吹き始め 昨日は近くの花屋で間もなく咲きそ…
アンのように生きる(インドにて) - 芽吹く弥生
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- 何でもない日常に感謝 アンのように生きる(インドにて)
- 「ちょっときてご覧よ」 と、夫に呼ばれて小さな温室を見ると、この中でアゲハが羽化してました 昨年柚子の木の傍においてあったシンビジュームの葉にアゲハが卵を産んでたらしいのです 写真を撮って、二人で外に放ちました 思いがけない自然の営みに感謝しました 友人のYちゃんがラインで 知…
アンのように生きる(インドにて) - 何でもない日常に感謝
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- 春はそこまで アンのように生きる(インドにて)
- プランターも花壇も力強く花を咲かせたのはクロッカスです 寒風の中エネルギーを感じます 巷ではコロナの声もまだ収まらず、気を付けなくてはと、思っています そして寒いときはなんとなく生活に不安を感じます 昨日はドコモショップ飯能支店まで行きました 丁寧にいろいろ教えてもらい今後の自…
アンのように生きる(インドにて) - 春はそこまで
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- 猫の日にちなんで アンのように生きる(インドにて)
- 2月22日は猫の日だそうです最近猫にちなんだ番組 多いです 神社の😸「こいこい」も私を覚えていて叔母の家まで案内してくれてます 帰宅したらうちの😸さやかは最初はちょっと遠巻きに私を観察します 今回は長かったね、と言わんばかりに 本日風花がひとひら二片舞いました そして寒くて朝寝…
アンのように生きる(インドにて) - 猫の日にちなんで
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- 春祭りの余韻 アンのように生きる(インドにて)
- ふるさとから戻ると ここ入間市にも 春の息吹がありました ふるさと大国様の春祭りは 天候になんとか恵まれて 大勢の参拝客でした 寒いなどとは言っていられない 豪雪地域を慮る人々もいて ここは南海トラフの 不安を抱えての日々です 家内安全のお札を受ける方と 厄除け 星避けの お守…
アンのように生きる(インドにて) - 春祭りの余韻
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- 四国の祭り アンのように生きる(インドにて)
- 四国は春が近づいています 旧暦に則り今年の椙本神社の春祭りは16日でした 絵本作家柴田ケイコさんの今年の絵馬が飾られました ひな人形も飾られていました 季節と行事に合わせて設えるのでスタッフは大変です 前夜からの雨を心配し様々にビニールをかけ備えました そのかいあってか次第に好…
アンのように生きる(インドにて) - 四国の祭り
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- 仁淀川にて アンのように生きる(インドにて)
- 仁淀川にて まだ寒い高知に帰ってます あと一月もすれば 引地橋の花桃は 美しく咲き始める ことでしょう この写真は一昨年の3月末 仁淀川町引地橋 旅の醍醐味は行き当たりばったり 臆病な私は計画しつつ 時間通りに動くことが いいのだけど 大昔友人と初めての パリにて 機内食による…
アンのように生きる(インドにて) - 仁淀川にて
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- 2月厳寒 アンのように生きる(インドにて)
- 2月のこの厳しい寒さは北日本や日本海側は本当に豪雪に覆われて叔母や友人たちの消息も心配するのみで ひたすらに春が来るのを祈ります 風の強さに気を付けたいです 寒い寒いと行っていられないので朝も短い散歩をします そしてこの白梅の美しさを見てほっとします 九州は天神様がきっと梅で満…
アンのように生きる(インドにて) - 2月厳寒
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- 追悼の思いを込めて アンのように生きる(インドにて)
- 2月6日は、指揮者小澤征爾氏の命日です。 私の中にも心揺さぶるものを遺してくださった音楽家 学生時代から憧れて一度あの方の指揮で第九かレクイエムを歌いたい、と願った時代もあります 奇しくも一周忌の日に EテレクラシックTVで 追悼できて有り難かったです チャイコフスキーの弦楽セ…
アンのように生きる(インドにて) - 追悼の思いを込めて
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- 春を待ちかねて アンのように生きる(インドにて)
- 今年になってから寒さ厳しく立春の声を聞いても春は遠いようです 日本海側の大雪も心配ですし 九州四国の南の方も 珍しい雪に驚かされているようです。 間もなく春の大祭もあるのですが 天候の不安を感じます 今年は巳年 大国様の春大祭は間もなくです 日本の安寧を祈りたいです 巳年の年男…
アンのように生きる(インドにて) - 春を待ちかねて
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- 明治神宮へ アンのように生きる(インドにて)
- 久しぶりの明治神宮へYちゃんと行きました。 おみくじは明治天皇御製の大御心 「しのびてもあるべき時に ともすれば あやまつものは心なりけり」 辛抱と努力とは人生の大切な心がけ 時に我慢も大切短気はいけませぬ とのお言葉 今の私に大切な教えとなりました。 今日は日中暖かい陽射しで…
アンのように生きる(インドにて) - 明治神宮へ
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- 節分 立春 アンのように生きる(インドにて)
- 立春を前に高校三年生の 女子クラス時代の クラス会が都心で 古稀を祝う 遠方は九州からも そして一番チャーミングだった と思われるクラスメイトの死を 知らされる だからクラス会って ちょっと臆する 楽しいクラスだった 女性の体育の教師が担任で 素敵な方だった 皆伸び伸びと成長し…
アンのように生きる(インドにて) - 節分 立春
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- ごりやくさん アンのように生きる(インドにて)
- 「ごりやくさん」とはちょっとあからさまな題名だが 不思議な出逢いで毎回楽しく拝見している番組がある 東京MXテレビで深夜放送 他でもやっているらしい・・・。 不思議というのは知らないうちに毎回録画されているのだ 知らないうちに・・というのは眉唾かもしれないが この番組をあえて録…
アンのように生きる(インドにて) - ごりやくさん
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- スマホを文庫本に アンのように生きる(インドにて)
- 火曜日は実家の廃品回収があるので 早朝から仏子駅まで歩いて出て 父の古い本など整理し 昼前には また仏子坂を歩いて上ってうっすら汗までかいて 良い運動だと感じられた 電車ではみんながスマホを見ているときに 「日々是好日」森下典子著をよんで 気持ちを整えることができた そんな風に…
アンのように生きる(インドにて) - スマホを文庫本に
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- 冬から春へ アンのように生きる(インドにて)
- 今年の節分は2月2日ということでいつもより 1日早いそうです。4年ごとくらいに起ると ニュースで聞きました。 そして3日が立春 まだまだ寒いですが それでも春の声は嬉しいです 寒さで閉じこもり気味な気持ちを解放したいです 冬枯れの菩提寺も趣がありました 今朝は雪をいただいた富士…
アンのように生きる(インドにて) - 冬から春へ
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- 冬枯れに アンのように生きる(インドにて)
- 関東は少し朝夕に雨があり、有り難いことと思います。庭先のスミレも息を吹き返してくれています。 ニュースは連日他国の大統領の話題と テレビ局内の事件ばかりで あちらこちらに 地震や火事が起っていることも忘れてはならない、 と人々と話しています。 年輩の方も不安なのかメールをくださ…
アンのように生きる(インドにて) - 冬枯れに
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- 停電よもやま話 アンのように生きる(インドにて)
- 実家が停電になっていた。近所の方の話では3日前から常夜灯がついていない とのことで連絡をくれたのだ。 家に入って暖房も伝統もつかない状況の不安を感じた そして被災地のことを思った 私もインド駐在中に停電は何度も経験しているが このように寒さ厳しい中での停電ははじめて! しかも東京…
アンのように生きる(インドにて) - 停電よもやま話
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- 阪神大震災 アンのように生きる(インドにて)
- 1月17日は30年前の阪神大震災のあった日でその日のことを鮮明に覚えていた。 妹が長男を産んで産休中だったので夫の出張中だった 前日から実家に帰っていた。 そのときの子どもが30才になっている。 私は当時非常勤講師の更新のための健康診断で浦和まで 行くのでやはり実家に泊まってい…
アンのように生きる(インドにて) - 阪神大震災
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- 安克昌先生 アンのように生きる(インドにて)
- 11日の小正月にことぶき会の新年会があり 会長が「この頃の地球温暖化に依る自然災害への不安 少子高齢化の地域での問題 」などについて 話されました。 実に身近に感じる危機だと思いました。 1月17日は阪神大震災から30年ということ その晩遅くに再放送のNHK 「心の傷を癒やすと…
アンのように生きる(インドにて) - 安克昌先生
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- 輪島のこと アンのように生きる(インドにて)
- 決して忘れられないのは各地の災害 とくに昨年の元旦に大地震にみまわれた輪島 プロジェクトX(NHK)を視聴してしばらく席を 立てなかった。 どんな年齢になってもいざというとき自分の できることをしていかなくてはならない、と 改めて感じている 諸外国での大きな火事や水害 自然が大…
アンのように生きる(インドにて) - 輪島のこと
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- 仁淀川に帰ってました アンのように生きる(インドにて)
- 今年も日常が始まりました 昨年の輪島の災害を思い返すと こうして穏やかな正月であったことを 有り難いと思います。 高知駅はアンパンマンで楽しい しかしながら自然現象は世界中で異変があり 油断できない時代にいることは変わりません 神社へご参拝の方々の言葉を拾ってみると 「今年はも…
アンのように生きる(インドにて) - 仁淀川に帰ってました
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- 高知にて アンのように生きる(インドにて)
- 正月の高知の神社に 手伝いに行ってきました 好天に恵まれ四国なので暖かく 伊勢神宮の奉納舞の絵皿なども展示され 令和7年に幸多かれと祈ります 大勢の参拝客がいらっしゃいました。 家族親族でいらして やはりご高齢のご両親に 交通安全のお守りを 受ける方が今年は多かったです 小説「…
アンのように生きる(インドにて) - 高知にて
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