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オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」)
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- 砂に埋もれ、誰にも知られずにいる世界の真実を探求するブログです。ひょっとすると私のブログをきっかけに、人類史がくつがえってしまうかもしれません……。
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- 江原啓之の嘘暴きに挑戦 オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」)
- ❗❗この記事の結論──江原啓之の嘘暴きに完全に成功した人はいない。 なぜならいまだに江原啓之の信者は膨大に存在するからだ。 https://note.com/mmirok_bosatu/n/nf20114a0f0fb
オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」) - 江原啓之の嘘暴きに挑戦
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- FBI長官フーバーもゴードン・クーパーもUFOを円盤と呼んでいる オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」)
- 【ジョン・エドガー・フーバーの言葉】 最後に、懐疑論者がまったく触れない……というか、まったく知らない衝撃の事実を紹介したいと思います。 ケネス・アーノルド事件からわずか1ヶ月後の1947年7月15日、FBI長官として歴史に名を残すジョン・エドガー・フーバーが、クライド・トルソ…
オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」) - FBI長官フーバーもゴードン・クーパーもUFOを円盤と呼んでいる
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- 「アメリカ人は広告用飛行機と円盤を錯覚してしまう」の真相 オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」)
- ✳️【円盤型と錯覚してしまう】 アーノルドは「円盤を見た」とは言わなかった──ところが、マスコミが彼の発言を誤って「物体はソーサーの形をしていた」と報じたとたん、当時のアメリカ人に一大センセーションが巻き起こり、円盤型飛行物体の目撃報告がアメリカ各地で爆発的に急増する。 無論、…
オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」) - 「アメリカ人は広告用飛行機と円盤を錯覚してしまう」の真相
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- 「ケネス・アーノルドは空飛ぶ円盤を見たとは言っていない」の真相 オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」)
- ✳️【伝説】 1947年6月24日、実業家のケネス・アーノルドは、ワシントン州レーニア山の近くを自家用機で飛行中、編隊を組んで飛行していた9機の飛行物体を目撃し、その形状から「フライング・ソーサー(空飛ぶ円盤)」と命名した。 【真相】 アーノルド事件は「空飛ぶ円盤」という名称を…
オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」) - 「ケネス・アーノルドは空飛ぶ円盤を見たとは言っていない」の真相
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- ケネス・アーノルドは空飛ぶ円盤を見たのか?見ていないのか?伝説の真相に迫る!目次 オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」)
- 「UFOのことを空飛ぶ円盤って呼ぶけど、それって誤解から生まれたってホント?」 「いろんな意見があるようだけど、本当のところが知りたい」 ……この記事はこのような方たちのために書かれたものです。 【「ケネス・アーノルドは空飛ぶ円盤を見たとは言っていない」の真相】 【「アメリカ人…
オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」) - ケネス・アーノルドは空飛ぶ円盤を見たのか?見ていないのか?伝説の真相に迫る!目次
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- 異星人が地球にやってこない決定的証拠(とされる)ドレイクの公式 オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」)
- ✳️【ドレイクの公式で銀河系内の知的文明数がわかる】 地球外の知的生命体のすむ星の数を計算してくれた親切な物理学者は意外と多い。星の数ほどいるだろう。「ゼロから8万個」という人もいれば、「20万個」という人もいる。生化学者でSF作家のアイザック・アジモフ博士は銀河系内で「21個…
オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」) - 異星人が地球にやってこない決定的証拠(とされる)ドレイクの公式
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- と学会のトンデモ超常現象の主張で正しいのは25個くらいである オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」)
- 【と学会絶賛レビュー①】 1997年。三度目(かな?)の再読。「トンデモ本」を笑って楽しむスタンスから、超常現象に懐疑の目を向け、不思議現象の真相を明らかにする姿勢へ。99もの項目があるので、かなりの超常現象をカバーしているはず。「ロマンがなくなる」との意見もありそうだが、いつ…
オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」) - と学会のトンデモ超常現象の主張で正しいのは25個くらいである
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- ASIOSが無視できなかったアマゾンのとあるレビュー オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」)
- 【数少ない低評価レビュー】 ASIOSの作品に〈UFO事件クロニクル〉というものがあります。 この本に対してアマゾンでは高評価レビューが多い中、★1つの低評価レビューが2つだけあったのです。 そのうちの1つを引用します。 ━━━━━━━━━━ 執筆者により差がありすぎる。 浦田…
オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」) - ASIOSが無視できなかったアマゾンのとあるレビュー
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- 「宇宙空間で流星など見ることはできない」の真相 オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」)
- ✳️【宇宙空間の流星】 またアダムスキーは、宇宙空間に流星が飛び回っているのを見た、とも言っている。当時の低俗なSFコミックスの世界では、宇宙に飛び出したロケットは、流星の群れにぶつかるのが定番だった。アマチュア天文家ではあるが、天文学にうとかったアダムスキーは、宇宙に行けば必…
オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」) - 「宇宙空間で流星など見ることはできない」の真相
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- 太陽は本当は熱くないのか?伝説の真相に迫る! オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」)
- ✳️【伝説】 有名な天文学者ハーシェルは、「太陽は熱くない」という説を唱えていた。太陽が熱い星だというのは古い固定観念にすぎない。実際には、太陽から放射される波動が地球を包むエーテルの場と干渉し、熱を発生させているのであり、太陽そのものは冷たい天体なのである。(中略) 1995…
オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」) - 太陽は本当は熱くないのか?伝説の真相に迫る!
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- アダムの橋はかつて本当に歩いて渡ることができた オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」)
- ✳️【水路建設計画】 なお、アダムの橋のあたりは水深1メートルほどと浅く、大型の船舶は渡ることができない。そこでインド政府は、2005年にアダムの橋を大型船舶が渡れるようにするための新たな水路の建設計画を立てた。もし水路が建設されれば、スリランカのコロンボからインドのチェンナイ…
オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」) - アダムの橋はかつて本当に歩いて渡ることができた
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- 「アダムの橋人工説は高名な歴史家も否定している」の真相 オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」)
- ✳️【否定派のインド人歴史家】 とはいえ人工説に対しては、NASA以外にインドの専門家からも反論が出ている。古代インドの歴史に詳しい歴史家ラム・シャラン・シャルマは、「『ラーマーヤナ』は古くても紀元前400年頃までしかさかのぼれない」と指摘。そもそも『ラーマーヤナ』は民間伝承を…
オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」) - 「アダムの橋人工説は高名な歴史家も否定している」の真相
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- 「アダムの橋人工説はNASAが否定しているからありえない」の真相 オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」)
- ✳️【伝説】 2002年10月、NASAのスペースシャトルが撮影した写真に「175万年前の巨大な人工橋が写っていた!」としてインドで大きなニュースになった。 場所はインドとスリランカの間にあるポーク海峡。ここにはもともと全長約30キロに渡って延びる砂州があり、NASAの写真によ…
オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」) - 「アダムの橋人工説はNASAが否定しているからありえない」の真相
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- アダムの橋は人工物か?自然現象か?伝説の真相に迫る!目次 オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」)
- 「インドの有名なオーパーツのアダムの橋って、本当に超古代に作られたものなの?」 「いろんな意見があるようだけど、本当のところが知りたい」 ……この記事はこのような方たちのために書かれたものです。 【「アダムの橋人工説はNASAが否定しているからありえない」の真相】 【「アダムの…
オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」) - アダムの橋は人工物か?自然現象か?伝説の真相に迫る!目次
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- 「9.11のイルミナティーカードは地下テロをヒントにした」の真相 オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」)
- ✳️【1993年の爆弾テロ】 また、INWO発売1年前の1993年、世界貿易センターで爆弾テロが起きている。地下駐車場で600キログラムの爆薬が爆発し、6人が死亡したのだ。〈テロリストの核〉の絵は、そうした実際の事件をヒントに描かれたのかもしれない。(山本弘) ASIOS〈「新…
オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」) - 「9.11のイルミナティーカードは地下テロをヒントにした」の真相
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- イルミナティーカードは世界情勢を予言したのか?伝説の真相に迫る! オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」)
- ✳️【伝説】 2012年11月2日にテレビ東京系列で放映された『ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説スペシャル2012秋』の中で、自称「都市伝説テラー」の関暁夫氏が、こんな話を紹介している。 関暁夫「イルミナティには様々な都市伝説があるんだけどね。その中でもさ、なんの目的…
オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」) - イルミナティーカードは世界情勢を予言したのか?伝説の真相に迫る!
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- ジャワ島のロケットレリーフは短剣なのか?伝説の真相に迫る! オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」)
- ✳️【伝説】 太平洋に浮かぶ、インドネシアのジャワ島。 紅茶でお馴染みのこの島には、既存の人類史を一変させるような、驚異のオーパーツが存在している。 ジャワ島中部の都市スラカルタ、かつてマタラム王国の都として栄えたこの街の郊外に、「スク寺院」というヒンズー教の寺がある。境内を古…
オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」) - ジャワ島のロケットレリーフは短剣なのか?伝説の真相に迫る!
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- サラマンカ大聖堂の宇宙飛行士はオリジナルなのか?伝説の真相に迫る! オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」)
- ✳️【伝説】 スペイン西部、ポルトガルとの国境近くにある都市サラマンカ。この町の大聖堂には奇妙な彫刻が存在する。 入り口の門の左側彫刻に、開閉式のヘルメットをかぶり、胸元から背中にかけては酸素供給用と思われるダクト、背中には生命維持装置をつけた謎の人物が彫られているのだ。 この…
オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」) - サラマンカ大聖堂の宇宙飛行士はオリジナルなのか?伝説の真相に迫る!
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- 「1万年前のギリシャにアトランティスに匹敵する文明はなかった」の真相 オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」)
- ✳️【失われた超古代ギリシャ文明】 『ティマイオス』によれば、かつてギリシャ人はアトランティスからの侵略軍と勇敢に戦い、撃退したことになっている。だとしたら、1万2000年前のギリシャにはアトランティスに匹敵する文明と国力があったことになるが、「失われた超古代ギリシャ文明」につ…
オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」) - 「1万年前のギリシャにアトランティスに匹敵する文明はなかった」の真相
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- クレタ島のミノア文明はアトランティス人の生き残りが築いた オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」)
- ✳️【●ティラ(サントリーニ)島説】 これは、エーゲ海に浮かぶティラ島の火山が紀元前1500年頃に爆発し、その影響で当時栄えていたクレタ島のミノア文明が崩壊したことが、アトランティスの伝説を生んだという説である。候補地としては最も可能性が高いとも言われるが、実際のところこの説に…
オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」) - クレタ島のミノア文明はアトランティス人の生き残りが築いた
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- 「パンゲア大陸にアトランティス大陸が入るべき余地はない」の真相 オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」)
- ✳️【大陸移動説】 ※大陸移動説(プレートテクトニクス)でも、ヨーロッパとアメリカ、アフリカ大陸をジグソーパズルのように1つに集め、かつての姿を再現したとき、その間に別の大陸が入るべき余地は残念ながら残されていない。 ※大陸移動説 20世紀初頭に、ドイツの気象学者ヴェーゲナーが…
オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」) - 「パンゲア大陸にアトランティス大陸が入るべき余地はない」の真相
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- 「アトランティス大陸は大西洋の海底に存在しない」の真相 オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」)
- ✳️【大西洋に存在した可能性】 アトランティス大陸の候補地としては、大西洋が最も頻繁に挙げられる。しかし海洋底の調査によると、かつて広大な陸地が存在し沈没した可能性がないことがわかっている。(本城達也) ASIOS〈謎解き超常現象〉より ✔️【逆デバンキング〈説得力なし〉】 〈…
オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」) - 「アトランティス大陸は大西洋の海底に存在しない」の真相
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- アトランティス実在の物的証拠!シュリーマンのプリアモスの秘宝 オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」)
- 【生涯秘密にされたプリアモスの秘宝】 ホメロスの英雄叙事詩に出てくるトロイの遺跡をトルコで発掘したことで知られるハインリッヒ・シュリーマン。 なんと彼はトロイの遺跡と併行してアトランティス大陸の調査もおこなっていたことが、孫のパウロ・シュリーマンの暴露で明らかになっています。 …
オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」) - アトランティス実在の物的証拠!シュリーマンのプリアモスの秘宝
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- クロマニヨン人の正体はアトランティス人の子孫である オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」)
- 【ヨーロッパにわたったクロマニヨン人】 もともとヨーロッパ大陸にはネアンデルタール人が住んでいたのですが、紀元前2万年にクロマニヨン人がやってきて、ネアンデルタール人を追い出しました。 平均身長160センチで無骨な顔立ちのネアンデルタール人とは対象的に、クロマニヨン人は平均身長…
オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」) - クロマニヨン人の正体はアトランティス人の子孫である
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- UFO公聴会の情報をちゃんと伝えない奇跡体験!アンビリバボー オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」)
- 【UFO公聴会】 今年の7月26日、アメリカ下院監視・説明責任委員会の国家安全保障小委員会で「UFO公聴会」が開催されました。 これには元アメリカ軍のデビッド・グラッシュ、ライアン・グレーブス、デビッド・フレーバーの3人がゲストとして呼ばれ、各機関がUFO情報を隠匿していること…
オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」) - UFO公聴会の情報をちゃんと伝えない奇跡体験!アンビリバボー
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- はじめに「アトランティス大陸は実在したと言わざるをえない」 オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」)
- 【伝説の大陸の代名詞】 ムー大陸と並ぶ伝説の大陸の代名詞、アトランティス大陸──古代ギリシャの哲学者プラトンが唱えて以来、その実在をめぐって激しい論争が繰り広げられてきました。 ちなみに私が人生で最も影響を受けた小説〈NIGHT HEAD〉の名脇役・翔子がふらりと立ち寄る場所と…
オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」) - はじめに「アトランティス大陸は実在したと言わざるをえない」
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- アトランティス伝説の都合のいい部分だけを切り貼りするASIOS オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」)
- ✳️【それでも伝説は続く】 さて、ここまでアトランティスについて懐疑的な情報を紹介してきた。ところが、こういった情報は一般には広まらないようだ。「ロマン」の名のもとに事実は無視されることが多い。 今やプラトンの書いたアトランティス伝説は彼のもとを離れ、完全に別物としか言いようが…
オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」) - アトランティス伝説の都合のいい部分だけを切り貼りするASIOS
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- オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」) その他のテーマ目次 オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」)
- ▼【私の超常現象真相解明の旅はASIOSの本から始まった】 ▼【超常現象懐疑派の嘘を暴くスケプティックハンター】 ▼【懐疑論者の本が1粒で2度おいしいなら、私のブログは1粒で3度おいしい】 ▼【世界最強の懐疑派団体サイコップはカバールのエージェント集団である】 トップページへ
オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」) - オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」) その他のテーマ目次
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- おまけ「たつき諒の2025年7月大災難の予言は当たるのか?」 オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」)
- 【5年、15年、30年とずらせるたつき諒の予言】 ちなみに『私が見た未来』初版本の表紙には、これまで取り上げたものの他に、以下の日付けも書かれている。 1994年7月2日 1995年6月12日 1995年11月26日 1999年8月2日 年不詳7月15日 幸い、これらの日付けに…
オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」) - おまけ「たつき諒の2025年7月大災難の予言は当たるのか?」
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- 終わりに「たつき諒はほかの予言者とは明らかに違う」 オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」)
- 【たつき諒をこきおろす占い師けんけん】動画【占い師けんけんTV たつき諒┃私が見た未来解析】 動画を見ればわかることなのですが、占い師けんけんはたつき諒のことをボロクソに、ボロカスに、ケチョンケチョンにこきおろしまくっています。 これは占い師けんけんが、たつき諒という人間をよく…
オカルト伝説は事実である(略して「オカじじ」) - 終わりに「たつき諒はほかの予言者とは明らかに違う」
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