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ちょこブログ
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- 小次郎の生活-15才の誕生日- こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)…
- 今日(3月24日)は何の日か知っている? ん? しらない!? うむ、ボク(小次郎)の誕生日だよ。ママとパパから誕生ケーキをもらったよ。また、お友達のバブちゃんのお母さんからもプレゼントをもらってとてもうれしかったよ。2年前の2023年1月に倒れて立ち上がれなくなり、検査で“骨棘…
こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)… - 小次郎の生活-15才の誕生日-
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- 小次郎と春の草花-ボケ(木瓜)ー こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)…
- 今回は、ボケ(木瓜)だ。バラ科ボケ属で、生垣、盆栽、切り花として観賞される。パパは、“ボケ”をと言うと、漫才の「ボケとツッコミ」を思い浮かべるらしい。いやだね。由来は、「果実が、瓜(うり)に似ている事から木になる瓜で「木瓜(もけ)」と呼ばれ、その後「ぼけ」に転訛した」と言われる…
こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)… - 小次郎と春の草花-ボケ(木瓜)ー
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- 小次郎と春の草花-オオキバナカタバミ(大黄花酢漿草)- こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)…
- 今回は、オキバナカタバミ(大黄花酢漿草)だ。“カタバミ”は春~秋に咲くが、これは、春先に鮮やかな黄色の花を咲かせる。他のカタバミとは「花が大きく」「葉に紫褐色の斑点がある」ことで識別出来るという。カタバミには「ハナカタバミ」「イモカタバミ」、等がある。名前の由来:「カタバミ」と…
こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)… - 小次郎と春の草花-オオキバナカタバミ(大黄花酢漿草)-
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- 小次郎と冬の花-ウメ(梅)- こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)…
- 今回はウメ(梅)だ。ん? 冬の花? 1月~3月に咲くので冬の花をしておく、もっとも、菅原道真の和歌の「東風吹かばにほひおこせよ梅の花、主なしとて春を忘るな」での「東風(こち)」は早春から三春にかけて吹く風で春の季語だけどね。ウメはバラ科サクラ属の落葉高木で、樹木全体と花は鑑賞の…
こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)… - 小次郎と冬の花-ウメ(梅)-
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- 小次郎とツクシ-空き区画にもツクシが!!- こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)…
- 今回は、ツクシ(土筆)だ。早春に田んぼや土手などに、“顔を出す! ”ツクシは春を感じるね。ツクシは、正しくは『スギナ(杉菜)の胞子茎(ほうしけい)』。スギナ(杉菜)は、トクサ(木賊)科・トクサ属の植物で、浅い地下に地下茎を伸ばし、よく繁茂する。根が深く、防除が難しく、「地獄草」…
こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)… - 小次郎とツクシ-空き区画にもツクシが!!-
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- 小次郎と春の草花 ーマンサク(満作)ー こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)…
- 今回は、マンサク(満作・万作)だ。“春を告げる花”として知られる。ほかの木々が芽吹く前に一足早く黄色の花を咲かせるという。2025年は、(我が家では)ウメ、ジンチョウゲに先駆けて,2月18日に花をつけているのに気づいた。マンサクは、葉よりも先に黄色いちぢれた花びらをつけた不思議…
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- 小次郎と春の草花 -イモカタバミ(芋酢漿草)- こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)…
- 今回は、イモカタバミ(芋酢漿草)だ。カタバミ科カタバミ属の地下に芋を作る多年生植物。因みに、“カタバミ” は、春~秋に黄色の花を咲かせるが、日向では花を出すが、日陰に咲いてしまうと花がしぼんでしまうのが大きな特徴という。カタバミ属には、「フヨウカタバミ」「ハナカタバミ」「アカカ…
こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)… - 小次郎と春の草花 -イモカタバミ(芋酢漿草)-
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- 小次郎と雪-大雪 2024年- こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)…
- 今日は2024年1月23日。福岡地方では、一番寒い時期は1月下旬~2月中旬だと思う。でも、今年は、暖冬気味で、1月15日の週は最高気温が15℃と暖かかった。が、翌週は一転、(天気予報通り)寒波が到来! 1月23日の夕方4時過ぎには「糸島市に大雪警報」も発令された。その時の様子を…
こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)… - 小次郎と雪-大雪 2024年-
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- 小次郎とつらら(氷柱) こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)…
- 寒いねえ! 2025年2月4日~2月8日は、今冬一番の寒さだそうな。が、(2022年1月26日)のNHK(ロクいち!福岡)では「福岡で一番寒いのは1/25、1/26,1/27」と言っていた。そう言えば、2018年の1月25日は「大きな氷柱(つらら)」が出来た。改めて、“こたじろ…
こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)… - 小次郎とつらら(氷柱)
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- 小次郎と雪 -大雪 2016年 - こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)…
- 寒いねえ!2025年2月4日~2月8日は、今冬一番の寒さだそうな。でも、ふり返ると、大雪は以前もあったよ。特に、2016年の大雪は、糸島に移住して一番の大雪だった。改めて、“こたじろう”のアーカイブ(★)としてふり返ろう。 ★アーカイブ:重要記録を保存・活用し、未来に伝達するこ…
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- 小次郎と春~秋の草花 - ハナカタバミ(花酢漿草) - こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)…
- 今回は、ハナカタバミ(花酢漿草)だ。“カタバミ” は、春~秋に黄色の花を咲かせるが、日向では花を出すが、日陰に咲いてしまうと花がしぼんでしまうのが大きな特徴という。カタバミ属には、「フヨウカタバミ」「イモカタバミ」「アカカタバミ」、等がある。ハナカタバミはピンク色で「中心部が淡…
こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)… - 小次郎と春~秋の草花 - ハナカタバミ(花酢漿草) -
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- 小次郎と冬の草花 - フヨウカタバミ(芙蓉酢漿草) - こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)…
- 今回は、フヨウカタバミ(芙蓉酢漿草)だ。“カタバミ”は春~秋に咲くが、これは12月になっても咲いている。名前は、大きくてフヨウ(芙蓉)に似ているからという。カタバミには「ハナカタバミ」「イモカタバミ」、等がある。名前の由来:「カタバミ」とは葉が半分という意味で「傍食」または「片…
こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)… - 小次郎と冬の草花 - フヨウカタバミ(芙蓉酢漿草) -
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- 小次郎の行楽-十輪院(田川) 墓参り- こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)…
- 今回は、夭折(ようせつ)した朗子(あきこ)ちゃん(ひろ兄ちゃんの妹)の墓参りに田川郡大任町の「十輪院」に行った話しだ。正月明けに、ひろ兄ちゃんが「1/8は朗子の命日だよ、家族で墓参りに行こう!」となった。ボク(小次郎)も家族なので一緒に行ったんだよ。その時の様子と十輪院の紹介を…
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- 小次郎の行楽-若松 104才の誕生日 いやし- こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)…
- 今回は、若松のお婆ちゃん(ママのお母さん)の104才の誕生日(1月3日)にお祝いで訪問して、癒して(いやして)あげたよ。お元気なので、「癒し」というよりは「接待」と言った方が良いかもね。すごいね、104才だよ。因みに、ボク(小次郎)は、今年の3月で15才になる。お婆ちゃんは、と…
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- 小次郎の行楽 - 仏舎利塔とサザンカ(山茶花) - こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)…
- 今回は、若松高塔山のサザンカ(山茶花)だ。北九州市若松区の高塔山には「仏舎利塔」があり、そこにも立派なサザンカが植えられている。因みに「仏舎利」とは、仏教の開祖である釈迦の「遺骨。仏骨。遺形(ゆいぎょう)」をさす。 <2017年12月29日>若松区・高塔山 ◇ 仏舎利塔のサザン…
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- 小次郎と冬の草花 2 - サザンカ(山茶花) 美咲が丘 - こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)…
- 今回は、サザンカ〔山茶花)だ。秋から冬に咲く日本原産の美しい花木。別名にヒメツバキ(姫椿)、イワハナビ(岩花火)がある。童謡『たきび』の歌詞に登場する。えーと、『♪ さざんか さざんか さいたみち♪ たきびだ たきびだ おちばたき~♪』。現在、一般家庭でのゴミ焼却は禁止だが「た…
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- 小次郎と動物-アオダイショウ(青大将)- こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)…
- 今回は、ヘビ(蛇)のアオダイショウ(青大将)だ。2025年は巳年(へび年)なので、ボク(小次郎)んちに、以前おいで頂いた「アオダイショウ」を紹介する。アオダイショウは古くから「家の守り神」として崇められていたという。なお、数時間の滞在でお帰りになった。ま、我が家には(エサとなる…
こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)… - 小次郎と動物-アオダイショウ(青大将)-
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- 小次郎と秋の草花 2 - ツワブキ(石蕗)ー こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)…
- 今回は、ツワブキ(石蕗)だ。海岸近くの岩場などに生え、初冬に黄色い花を咲かせる。糸島は玄界灘(げんかいなだ)に面する志摩半島の海岸線の山肌に多く見られる。昔から民間薬や食用野草として知られ、若い葉柄が食べられるという。美咲が丘でもあちこちで見られるよ。 <2024年11月12日…
こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)… - 小次郎と秋の草花 2 - ツワブキ(石蕗)ー
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- 小次郎と秋の草花- チョウマメ(蝶豆) バタフライピー - こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)…
- 今回は、チョウマメ(蝶豆)だ。別名は「バタフライピー」。マメ科の一年草で、羽を広げた蝶に似た鮮やかな青い花を咲かせることから名づけられたと言われる。お茶にするとキレイな青色のお茶になり「ハーブティー」として人気があるという。また、味にクセがないので、他のハーブとのブレンドにも適…
こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)… - 小次郎と秋の草花- チョウマメ(蝶豆) バタフライピー -
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- 小次郎と黄葉-イチョウ(銀杏)の黄葉= こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)…
- 今回は、イチョウ(銀杏)のコウヨウ(黄葉)だ。銀杏は「黄色」になるので「紅葉」ではなく「黄葉」と書く。読みは「こうよう又はおうよう」だ。因月みに、ハマボウ(黄槿)は、「赤色」「黄色」【褐色」の混在を見ることができる。今年(2024年)は7月初旬に咲くハマボウが10月22日に、突…
こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)… - 小次郎と黄葉-イチョウ(銀杏)の黄葉=
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- 小次郎とハマボウ(黄槿)ー紅葉ー こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)…
- 今回は、ハマボウ(黄槿)の紅葉(こうよう)だ。紅葉(こうよう)といえば、モミジ、カエデ(楓)、イチョウ(銀杏)が知られるが、糸島市の市の花のハマボウ(黄槿)もキレイだよ。因みに、色が変わることを「紅葉(こうよう)」というが、厳密には、紅葉(こうよう)は赤色に変化(カエデ、ケヤキ…
こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)… - 小次郎とハマボウ(黄槿)ー紅葉ー
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- 小次郎と紅葉-モミジ(カエデ)の紅葉- こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)…
- 今回はモミジ(紅葉)のコウヨウ(紅葉)だ。糸島では、雷山千如寺大悲王院の「(樹齢400年の)大カエデ」が有名だが、近くでも紅葉を観賞出来る。もっとも、木は小さいが………。ところで、カエデとモミジの違いは? 漢字の紅葉(モミジ)と紅葉(コウヨウ)の違いは? また、なぜ「紅葉狩り」…
こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)… - 小次郎と紅葉-モミジ(カエデ)の紅葉-
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- 小次郎と動物-シェトランド・シープドッグ(シェルティ)- こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)…
- ポニーのうまじろう(馬次郎)は「シェトランドポニー」だった。今回は、ボク(小次郎)=シェトランドシープドッグ(シェルティ)を取り上げよう。NHKの「ファミリーヒストリー」みたいに、シェトランド・シープドッグの起源とボクの生まれてからを知ってもらおうと思う次第。因みに、「(愛称の…
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- 小次郎の生活ー干し柿(吊るし柿)ー こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)…
- 今年も、干し柿(吊るし柿)を作ったよ! 干し柿を干すには「風通しがよく」「直射日光が当たらず」「雨がかからない」場所がいいという。カビ対策は「沸騰したお湯に5か8秒浸す」等があるが、風通しが大事(経験則)なのでカーポート下を活用している。今のところ、カーポート下で失敗した(カビ…
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- 小次郎と秋の草花-ダイヤモンドリリー(ネリネ)- こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)…
- 今回は、ダイヤモンドリリーだ。ヒガンバナ科ネリネ属。「ネリネ」としてしられるが、陽が当たると花弁がキラキラ輝くことから「ダイヤモンドリリー」とも呼ばる。開花時期は10月~12月。ネリネ(Nerine)は、ギリシャ神話で「ネーレイス」「ネレイス」と呼ばれる、美しい水の妖精の名前に…
こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)… - 小次郎と秋の草花-ダイヤモンドリリー(ネリネ)-
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- 小次郎と動物-ポニー うまじろう- こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)…
- 今回は、ポニーのうまじろう(馬次郎)だ。「糸高生と寄植え」で、パパは糸島農業高校が飼っているポニーの「うまじろう(馬次郎)」に会ったと言う。ボク(小次郎)も会いたかったなあ! だって、ボク、8年前と10年前に「うまじろう」に会っているんだから。でも、ポニーの名前の「うまじろう」…
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- 小次郎と寄植え-糸島農業高校、シクラメン、パンジー、ビオラ- こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)…
- 今回は、シクラメン、パンジー、ビオラのを組み合わせた「寄植え」だ。この組合せは冬の風物詩とも言えるかもね。糸島農業高校で行われた『南風校区青少年育成指導員会主催~糸農高生と作る「クリスマスを彩る寄植え」~」のイベントに、パパが参加したんだって。ボク(小次郎)も参加したかったけど…
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- 小次郎と秋の草花 -キバナコスモス(黄花秋桜) 鉢植え - こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)…
- 今回は、キバナコスモス(黄花秋桜)の鉢植えだ。鮮やかなオレンジの花が魅力の「キバナコスモス」を種から、鉢植えで育ててみた。2020年のこと。「7月に種植え」「8月に芽吹き」「9月に1輪が開花」。パパは、鉢植えもいいねえ! と一人で悦に入っている。で、ボク(小次郎)も付き合ってい…
こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)… - 小次郎と秋の草花 -キバナコスモス(黄花秋桜) 鉢植え -
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- 小次郎と秋の草花 - キバナコスモス(黄花秋桜) - こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)…
- 今回は、キバナコスモス(黄花秋桜)だ。パパは、コスモスの黄色のヤツだろう? なんて、短絡的な発想をしている。イヤだね。調べると、コスモスの名を有するが、いわゆるコスモス(=オオハルシャギク)とは同属別種で互いを交配することはできないという。(Wikipedia) 由来は、コスモ…
こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)… - 小次郎と秋の草花 - キバナコスモス(黄花秋桜) -
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- 小次郎と秋の草花-ゲッカビジン(月下美人) 開花から萎むまで- こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)…
- 今回は、月下美人の「開花から萎む」までを取り上げる。『開花期は6月~10月頃。花は、夜に咲き始め翌朝までの一晩でしぼむ』とのことなので、その付近を観察してみた結果を示す。まずは、開花時の小次郎とのコラボを確認しておく。 <開花直後の月下美人と小次郎>2024年10月25日20時…
こたじろうのブログ−太郎(初代)、小太郎(二代)… - 小次郎と秋の草花-ゲッカビジン(月下美人) 開花から萎むまで-
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