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- タイトル
一升瓶がみてる
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- 特撮 (18位/62人中)
- 書評・レビュー (114位/130人中)
- 蕎麦(そば) (13位/34人中)
- カレー(レストラン・飲食店) (10位/26人中)
- サブカル (25位/72人中)
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- 紹介文
- 酔き日々の徒然の記
記事一覧
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- 櫛木理宇さんの「逃亡犯とゆびきり」を読みました。 一升瓶がみてる
- 逃亡犯とゆびきり櫛木理宇小学館2024-12-11 主人公は、複数のペンネームを使って三流誌にエロゲだのレビューだのお笑いだのの雑な記事で糊口をしのいでいるいるライターの30代前半女性、世良未散。 もっと本格的なルポライターになりたいというジレンマを抱えた彼女の下に、ある日メジャ…
一升瓶がみてる - 櫛木理宇さんの「逃亡犯とゆびきり」を読みました。
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- 「久しぶりの日高屋はさいこーだった」 一升瓶がみてる
- つい先日、あまりの寒さに耐え切れず昼には早いんだけど、つい日高屋に突入してしまいました。 頼んだのは中華そばと半チャーハンのセット! 以前は小ぶりのチャーシューが数切れ入っていた中華そばは、それなりのサイズが一切れになっていた。 半チャーハンは【半】というのが何に対してなのかと思…
一升瓶がみてる - 「久しぶりの日高屋はさいこーだった」
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- わしだってアニメくらい見るんだぜ(アマプラ限定だが! 一升瓶がみてる
- 目次 原画をそのまま見せることの迫力に圧倒される「全修」 アオノハコの非常識な感動/a> ギルドの受付嬢は祭りを楽しめるのだろうか このすば!なんと劇場版だと!! 結束バンドがもう一度見られるのか! 今期(1月期)のアニメその他のあれこれの楽しみあれこれです。 続きを読む
一升瓶がみてる - わしだってアニメくらい見るんだぜ(アマプラ限定だが!
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- 最近のキャラドラ(特撮ドラマ)視聴歴 一升瓶がみてる
- 目次 ブンブンジャーの最終回は戦隊の王道回だった! ゴジュウジャーの絢爛な画面はいつまで続くのか ガヴの可能性を信じたい 切なくて美しかったウイングマン 想像力こそが人生を豊かにするんだ このところ、いまひとつその気にならなかった特撮ヒーロー系のキャラクター度ラマ。 あるきっか…
一升瓶がみてる - 最近のキャラドラ(特撮ドラマ)視聴歴
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- 「でぃすぺる」を読みました。 一升瓶がみてる
- でぃすぺる (文春e-book)今村 昌弘文藝春秋2023-09-21 屍人荘の殺人で有名な今村昌弘さんの作品です。 オカルト好きで洞察力に優れたユースケ、文武両道才色兼備で1学期は元委員長を務めあげたサツキ、転校生で寡黙ながらミステリー読書で覚醒した頭脳明晰なミナという3人の小…
一升瓶がみてる - 「でぃすぺる」を読みました。
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- から揚げ弁当の理想形(あひる基準) 一升瓶がみてる
- つい先日、介護に向かった実家の近所にあるウエルシアで見かけた弁当です。 これは蓋をあけた姿。 サンブランチ株式会社という埼玉の食品会社の製品で、このシンプルな見かけに惹かれて買ってしまいました。 ご飯と鶏のから揚げ3個、ナポスパに漬物。 人それぞれだとは思うのですが、ぼくにとって…
一升瓶がみてる - から揚げ弁当の理想形(あひる基準)
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- 菜の花そばのわかめそば 一升瓶がみてる
- ここ数年、行動範囲も活動時間も変ってきたため、以前のようにバラエティに豊んだ立ち食いそばを食べ歩くことはなくなりました。 主に東京の東側から千葉にかけてを疲労困憊で往復していますので、どうしても立ち食いそばと言えば駅そばという感じになってしまいます。 それもほぼ二路線の沿線にがぎ…
一升瓶がみてる - 菜の花そばのわかめそば
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- 久々!家系ラーメン「山岡家」の背徳感。 一升瓶がみてる
- ほんとうに何年ぶりになるのかというくらい久しぶりなのですが、家系のラーメンを食べました。 あまりの寒さにたちより先からの移動に耐え切れず、暖を摂る目的で入店したわけです。 入ったお店は「山岡家」さん。 実は山岡家さんのラーメンを食べるのは初めてなのでちょっと楽しみもあり、脂っ気へ…
一升瓶がみてる - 久々!家系ラーメン「山岡家」の背徳感。
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- 「ハケンアニメ」を見ました。 一升瓶がみてる
- アマプラで「ハケンアニメ!前野朋哉2022-09-28"ハケンアニメ」という映画を見ました。 はじめ、ハケンアニメというタイトルを聞いたときに、ハケン=派遣だと思い込んでいて、派遣スタッフがアニメの制作現場でひどい目に合う作品なのだろうと想像していたのですが、それは大間違い。 ハ…
一升瓶がみてる - 「ハケンアニメ」を見ました。
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- 櫛木理宇さんの「骨と肉」をよみました。 一升瓶がみてる
- 骨と肉というタイトル、よんでそのまま「骨肉」ということで、その意味は親子とか兄弟姉妹のような血縁関係のことです。 辞書的な意味でも情意的ないみでも違った捉え方はあると思いますが、この作品においては、上記のような意味合と考えてもらって間違いありません。 物語は、刑事である主人公の武…
一升瓶がみてる - 櫛木理宇さんの「骨と肉」をよみました。
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- 「アオノハコ」がいい感じです。 一升瓶がみてる
- たまたまYouTubeのおすすめに出てきた髭男の「same blue」という曲を聞いてみたのがきっかけでした。 とても琴線にくる曲だったので、その曲を主題歌につかっているというあにめ「」をで見てみるわけです。 そして、一気にはまってアップされている話数をあっという間に制覇してしま…
一升瓶がみてる - 「アオノハコ」がいい感じです。
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- 「この仮面の悪魔に相談を」を読みました。 一升瓶がみてる
- 「この素晴らしい世界に祝福を!」で異様な存在感を放っていた「見通す悪魔バニル」を主役に据えた原作者暁なつめさんご自身によるスピンオフ作品です。 はじめのうちは、ちょっと違和感を感じるかもしれませんが、所々出てくる本編のメインキャラを揶揄する発言など思わず笑ってしまう場面が多々あり…
一升瓶がみてる - 「この仮面の悪魔に相談を」を読みました。
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- 実写版「推しの子」を見てみました。 一升瓶がみてる
- 正直な話、齋藤飛鳥がアイと聞いてかなりひいていたのですが、その他のキャストはだいぶよかったと思います。 まずはなんといってもアクアが思ったよりもアクアでした。 重曹も芝居は出来るしかわいいし、ちょっと上背があり、役者さんに悪感情はないのですが、新生B小町の背丈のバランスちょっと外…
一升瓶がみてる - 実写版「推しの子」を見てみました。
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- いま「仮面ライダーガヴ」を追いかけている。 一升瓶がみてる
- 介護をはじめ、それなりに金にならない(現金収入を期待できない)多忙な時間を抱える昨今、いつの間にか日朝の習慣もなくなり、というか、テレビを見ないどころかアベマ、アマプラすらチェックしなくなってだいぶ時間がたちました。 戦隊に関してはまあ、車モチーフの戦隊は好きになれないという呪い…
一升瓶がみてる - いま「仮面ライダーガヴ」を追いかけている。
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- 美術好きは相変わらずなのだ。 一升瓶がみてる
- かつては美術館に通いまくっていたわけですが、コロナ禍で予約制(入場制限) がはじまってから、めんどくさくて行かなくなってしまいました。 気が向いたときに行けないのが気に入らなくて、美術がどうとかよりも制度の問題で足が遠のいてしまいまったわけです。 今はどうなっているのかは知りませ…
一升瓶がみてる - 美術好きは相変わらずなのだ。
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- 「死蝋の匣」を読みました。 一升瓶がみてる
- タイトルだけ見ると某和装系作家のサイコロ本みたいに思いますがw 毎度おなじみ大好きな櫛木理宇さんの長編小説であります。 形式としては「虜囚の犬」の続編という形ですが、主要な登場人物以外は一切前作との関りはありませんので、この作品から読み始めても問題ないと思われます。 「死蝋」とい…
一升瓶がみてる - 「死蝋の匣」を読みました。
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- 「86」を3巻まで読みました。 一升瓶がみてる
- 安里あさとさん作のライトノベルです。 アニメ化された作品ですので、ご存じの方も多いかと思います。 ぼくはアニメから入ったのですが、原作小説を読んでみて、よくこんなものをビジュアル化したものだと感心、いや、驚愕に近い感情を得ました。 これはすごいですよ。 86は作中の舞台のひとつで…
一升瓶がみてる - 「86」を3巻まで読みました。
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- 「このすばらしい世界に祝福を!」を最後まで読みました。 一升瓶がみてる
- 思えば17冊です。 初めは軽い気持ちだったのですが、振り返ってみれば17冊。 また室内に余剰物が増えてしまいましたけど、後悔はありません。 なぜならば、面白かったから。 読み始めたきっかけは、アニメ化された1・2期が圧倒的にお気楽で楽しかったので、原作はどうなっているのだろう? …
一升瓶がみてる - 「このすばらしい世界に祝福を!」を最後まで読みました。
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- 栗木理宇さんの「兇獣の村」を読みました。 一升瓶がみてる
- 櫛木理宇さんの5月の新刊「兇獣の村」を読みました。 一見ノンシリーズのようなタイトルですが、「捜査一課強行犯係・鳥越恭一郎」シリーズの最新作であります。 そう、あの鴉と意思の疎通ができるあの人が主人公のシリーズです。 今回は引退した元刑事の殺害とその時点で一緒にいた孫娘の誘拐から…
一升瓶がみてる - 栗木理宇さんの「兇獣の村」を読みました。
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- 仮面ライダーガヴが始まりました 一升瓶がみてる
- ガッチャードがいまひとつフィットしなかったので、ガヴはどうだろうかと少々不安だったのですが、1話を見る限りは面白そうでした。 実は事前情報をまるで入れない状態から見始めたので、もしかしたら多くの方よりも情報的にも解釈的にも足りないのかもしれませんが、ぼく的にはわりと面白い世界観で…
一升瓶がみてる - 仮面ライダーガヴが始まりました
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- 仮面ライダーガッチャードが終わりました 一升瓶がみてる
- 「仮面ライダー」というフォーマットを使った作品もV3以降35作目のテレビシリーズになるそうです。 その間、劇場版やOVAなども制作されていますから「何作目」かというのは、わりと複雑な計算になりそうなので、明言は避けますw 令和では5作目となるそうですが、時間がすぎるのは早いですね…
一升瓶がみてる - 仮面ライダーガッチャードが終わりました
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- ガルクラ・ロスが高じて牛丼を食べに行く。 一升瓶がみてる
- 4月期のアニメ作品ものきなみ最終回を迎え(一部は2クール目突入)ました。 圧倒的な名前のある何期目かの大きな作品が多かった4月期ですが、期待の大きさが裏目に出て、ちょっと中だるみ感のある作品もちらほら目についたものです。 とはいえ、最終回にはきっちり仕上げてくるわけで、名前負けし…
一升瓶がみてる - ガルクラ・ロスが高じて牛丼を食べに行く。
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- 「ガールズバンドクライ」すごく面白です。 一升瓶がみてる
- アマプラでの4月期アニメ配信もだいぶ出そろってきました。 今期は「このすば3」とか「転スラ3期」「ツキミチ2期」「ユーフォ3」などなど、名前のある期待作がひしめくなか、ぼくが今のところ一番気に入っているのが「ガールズバンドクライ」です。 主人公の仁菜が高校を中退して上京してきたと…
一升瓶がみてる - 「ガールズバンドクライ」すごく面白です。
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- 噂の「だけ弁」を食べてみた。 一升瓶がみてる
- 巷で話題のLOWSON100で販売されているだけ弁。 遅ればせながら食べてみました。 というか、いままでウインナーとか唐揚げとかであまり興味がわかなかったのですが、さいきん「マルシンハンバーグ」のだけ弁が発売されたと聞き、これは食わざるを得ないと思ったわけであります。 こんな感じ…
一升瓶がみてる - 噂の「だけ弁」を食べてみた。
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- ブンブンジャーが始まった 一升瓶がみてる
- 配信の開始からここまで見てきて思ったことなのですが、ブンブンジャー悪くないですね。 前のキングオージャーが凄すぎたので、次の作品はきついだろうなあ、と思っていましたけど、あえて対照的なものをぶつけてきたのは上手いと思いました。 キングオージャーがCGやLEDウォール、その他様々な…
一升瓶がみてる - ブンブンジャーが始まった
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- 3期目のこのすばにも祝福を 一升瓶がみてる
- 3期目の配信がはじまって、ものすごく期待していたのですが、初回は作画の表現その他、少々性に合わない部分がありまして、いまいち感を持ってしまいました。 ただ、それは今後解消されていくに違いないという根拠のない期待感に燃えておりますw ただ、なんだかんだ言って、OPであの4人が並んで…
一升瓶がみてる - 3期目のこのすばにも祝福を
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- 「わたしたちに翼はいらない」を読みました 一升瓶がみてる
- なんとも不思議な作品でした。 混沌としたあっちこっちの話が断片的に続いていきながら、やがてひとつの点にフォーカスされて行って、最終的にはすべてが一点に収まるような物語です。 内容としては、人間関係の美しさと醜さをかなり残酷に描写しています。 誰かとのつながりをもっとも尊いと感じる…
一升瓶がみてる - 「わたしたちに翼はいらない」を読みました
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- 「嘘をついたのは、初めてだった」を読みました 一升瓶がみてる
- 大好きな櫛木理宇さんが書いていらしたので手に取ってみたのですが、かなり面白い本でした。 この本のある一つの縛りが存在します。 それは作品の書き出しが「嘘をついたのは、はじめてだった。」であること。 このルールの下に30人の作家さん達が、基本ショートショートもしくは超短編的な感じの…
一升瓶がみてる - 「嘘をついたのは、初めてだった」を読みました
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- 春からの第3期にも祝福を! 一升瓶がみてる
- 「この素晴らしい世界に祝福を!」第三期の配信が4月10日から始まる、からという発表がありました。 またあの4人の狂った活躍が見られると思うと、期待がどかどか膨らんでしまいます。 とりあえずはPVでも見てください。 このテンポ感、三人のかけあいの妙、たまらんですね。 これがまた見ら…
一升瓶がみてる - 春からの第3期にも祝福を!
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- 「キングオージャーは最終回もすごかった」 一升瓶がみてる
- ついに最終話を迎えたキングオージャー、前回が超豪華で盛り上がりまくったから、最終話はどうなんだろうと思っていましたが、まさに杞憂。 こんなにすごい最終回を迎えた戦隊は過去を振り返ってもそうそう無いでしょうし、この先これを超えるものをつくるのは至難の業だろうとさえ思います。 ダグデ…
一升瓶がみてる - 「キングオージャーは最終回もすごかった」
読み込み中 …